2023年9月29日金曜日

ブライトCEO❤️

 「トレマーズ・シリーズ」の祭り覚えを書こうと思って色々画像を探してたら、今週ブライト君がGMMTVとの契約を解消して新たな会社を立ち上げ、そのお披露目式があったのよね。

GMMTV始まって以来のとんでもない売り上げを達成した功労者でありながら、契約期間が終了すればあっさりとなんのゴタゴタもなく綺麗に独立出来るタイって素敵💓

と、今泥沼化している某事務所を離れる時沢山のタレント達に起こったとんでもない様々なゴタゴタを思い返しております。

それについてはよく知らんが、とにかく素人にも漏れ出すほど非情な会社なのだなと言うイメージを、その都度植え付けて行った会社でしたね。


ブライト君の場合はとにかく綺麗に離れられて、これからもキチンと仕事が出来ますように。変な横槍が入りませんように。


と言うわけで、新会社「クラウド9」のCEOが会社でお仕事してるようなイメージをお披露目してくれましたよ。しかし、こんな社長さんがいたら毎日出社するのが楽しくなるだろうけど、行ったら行ったで仕事にはならんかもしれん。



こちらは新会社立ち上げパーティでのウィンちゃんとのツーショット。

なんかもう、楽しそうだよ。良かったね〜




2023年9月22日金曜日

祭りが忙しかったですわ〜

 この夏は大腿骨が骨粗鬆症になっちまって自由に動けなかった割にテレビで色んな祭りが開催されてたので、ありがたかったすよ。

で、メモとしてここに書いとこうっと。


「Mr.Boo 全5作祭り」

「VIVANT 祭り」TBSが仕掛けた細かい番宣も沢山有って久しぶりに色んな番組録画して追いかけて見たけど、それなりに作品を盛り立てていて面白かった。まるで映画を観ているような本編はもちろんだけどね。監督でありオリジナル脚本を書いた福澤克雄さんはもうすぐ還暦で定年退社されるらしいのか。最後の最後に仕掛けたなぁ。

「トレマーズ全5作祭り」このシリーズは後2作有るんだけど、今回ザ・シネマでは1〜5作までしか放送しなかったので、今回は取り敢えずここまでと。この作品も作り手の愛を感じるんだよね。


あら?バッテリー🪫無くなりそう?


ひーん!充電🔋したら「トレマーズ・シリーズ」の事書くとするかの。


2023年9月18日月曜日

トレマーズ

 1989年 アメリカ

ケビン・ベーコン 他




数年に一度は見直して、その都度スカッとする快作!

本当にこれ好きだわ〜

公開時観たかった映画が既に終了してるのを知らずに映画館に行き、仕方ないからこれでも観る?となった曰く付きの作品なのよね、実は。


なので内容を全く知らず期待もしてなかっただけに、その面白さにとんでもない衝撃を受けたとですわ。


で、今更なんですが、今知った情報でまたびっくり。知らなくてごめんなさい🙏

ラストに流れる軽快なCW「Why Not Tonight」を歌ってるのは、劇中でヘザー役やってるリバ・マッケンタイアだったのね!

https://www.youtube.com/watch?v=iNhngI7U0JM


この作品が公開されて既に30年が経ったなんて信じられない。古びてないんだよね。だけど出演者の中には既に亡くなってしまった方もいるし、みんなそれなりに歳食ったよ。

でもまぁ、今の30歳の人が観たらどう思うかは知らんけど、わしにとっては全く色褪せない痛快な作品なんですわ。好き好き❤️


2023年9月8日金曜日

香港も大変!

 関東に台風直撃か?との予報が出てたので師父のお仕事も午前午後はお休みに。

でも午後からなんと無く静かになりつつあるので、夜の部には行ったよ。大丈夫かいな。

今日は香港でも台風11号の影響で大雨になってだんだね😬

https://www.afpbb.com/articles/-/3480728?act=all


これは酷い!


皆さん気をつけて!

2023年9月5日火曜日

そろそろ肉まん食べたいけど、まだ暑いよねー🥵

 

AEON MALL散歩してると、色んなものに出会ってしまう。

この肉まんぷよぷよしてて握るとぷに〜となって気持ちいいよん。

ぬいちゃん達に丁度いいサイズ❤️

2023年9月1日金曜日

X エックス ネタバレ有り。まだの人は読まないでね。




 2022年

監督 タイ・ウエスト

主演 ミア・ゴス 他

観た人の評価が真っ二つに分かれてたのでどうかなーと思ってて、ようやく観られましたがな。


結果。


面白かったー!ビックリするほど良い感じに恐ろしくて可笑しい。なんだろうこの感じは。

それこそ昔々映画館で震え上がった「悪魔のいけにえ」のアンチテーゼと言うか、独善的な田舎のジジババうるせえわ!とでも言いたい子供達の反乱ムービーともとれる。か?😆


主役のミア・ゴスが持つ不思議な魅力と共に、変に懐かしく、そういえばブラッドベリーの小説なんかにもこう言う「アメリカのド田舎の怖さ」って有ったよなーとボンヤリ思い出す恐怖感。

それにポルノ映画を撮影してる割には全然エロく無くて、SEX描写も随分サッパリしたものになって来たんだねなんて思ったわ〜。


皆んなの肉体が凄く健康的だしね。


なんの躊躇も無く人を殺す意外に力持ちのばーさんが、自分の肉体を過信したか忘れたかライフルをぶっ放してその衝撃で後ろに吹っ飛び腰椎骨折って……………😆


良く考えたよな監督は!大笑いしちゃいましたよ。今までこのパターンは無かったよね?共犯爺さんも死体を片付けようとして、グッと力を入れたら心臓発作を起こして突然お亡くなりにって!ギャグかよ!?


確かに殺されるシーンなどはかなり残虐なので、人によっては嫌悪感を感じると思うけど、これは映画だ。それも「娯楽映画」。


その点ではかなり上手で綺麗な出来上がりになってると思う。しつこく無いしさっぱりしてる。


と思うのはワタシだけか?


最後、真っ赤な画面の中に大きくXの文字が出た時は、思わず拍手しちゃいましたよ。


主役のスターを目指す女優の卵と凶悪殺人鬼の狂った婆さんの二役を演じたミア・ゴスは、この後殺人鬼婆さんの若い頃を演ったのね。観るよ〜。多分WOWOWで。

これって三部作なんだそうだ。後は1人逃げ延びたマキシーンのその後?その前?のも有りそうね。


チョイと楽しみ増えました。


それにロバート・パーマーやマンゴジェリーの楽曲を久しぶりに聴いたのも良かったかも。やっぱり自分の中の70年代って、何者にも代え難い大切な時間なんだわな。



退院しました。

 左足がステンレススチールのサイボーグ。 こういう足の人が多いということに、今更ながら驚いてます。