「じい散歩」
年齢的には親世代の話だけど、今の我が家みたいだわ〜。爺さんどんなふうに頑張ってんのかな?
文庫版探すか。と言うか、ドラマにならないかしらん。
そうなのよー!やっとBSでF4Thailandが放送されるからみんなみてねー!と触れ回ってて、いざ蓋を開ければあの惨殺された様な大幅カット😳そりゃビックリしましたさ。
で、仕方ないからカットされた部分をここに書いとこうと思ってたら、随分前にも似た様な事が有ったのを思い出しました。DNの方にも書いといたと思うんだけど、こちらでも再び書き記しますよ。
それはスェーデン発のベストセラー小説「ミレニアム・シリーズ」のテレビドラマ版の事です。
これをわしが最初に知ったのは映画化された「ドラゴンタトゥーの女」の方でした。それまでスェーデン映画と言うとビョルン・アンドレセンの「純愛物語」とか「きんぽうげ」(もしかしたらスェーデンじゃないかもしれない😰)とかの恋愛ものかポルノばかりで、ミステリーは全く無知の領域。それでもポスターに使われたノオミ・ラパスのジョーン・ジェットばりのパンクな美女っぷりに魅了されて、確かWOWOWで見た気がします。
で、映画の感想を書くにあたり色々調べてたら実はテレビドラマ全4話を切って貼った縮小版であることを知り驚愕!最初にCSでドラマを観ていた人達からは「まあ、話は概ね解るからいいのでは」やら「重要な根幹が揺らぐ」「単なるダイジェスト版」等々の意見が入り乱れてて、これはもうドラマ版を観るしか無い!と待ってたらAXNでやってくれました。良かった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%A0_(%E5%B0%8F%E8%AA%AC)
観終わった感想は。
確かにダイジェスト版だな。
こんなに別物になっちゃうのかと言う恐ろしさを感じて、続くシリーズ第2作「火と戯れる女」と第3作「眠れる女と狂卓の騎士」は縮小されて綺麗に編集された映画版は見ずにドラマの方を全話看破しました。
テーマは重いし暗いし悲しいし、でもそれでもめげずに不屈の精神で困難を乗り越えていく主人公達に深く共鳴しながら観続けているうちに、執筆最中で絶命した原作者のラーソン氏はもしかしたら暗殺されたのか?と言う疑問が湧いてきましたよ。
それは原作のファン達も同じで、テレビドラマ放送に先立ちAXNでは1時間位の特番を放送したんだけど、その中でお話の舞台になった場所を巡るロケ地ツアーに参加した人たちの中にもそう言う意見が聞かれましたな。
だってねぇ、心臓発作で余りに急だし、扱ってるテーマがネオナチだ政府高官による東欧美女の人身売買だ児童虐待だ福祉費横領だと、外部に知られちゃヤバい事だらけ。作者は反人種差別や反極右を掲げてる人だっただけに、敵は多かっただろうしね。
こう書いてたら、またドラマの方観たくなってきたー!どっかに録画して有った???
で、今2022年現在「ドラゴンタトゥーの女」と検索すると、ほぼ間違いなくハリウッド版が最初に出て来ます。そして「これってオリジナルはスェーデン映画なの?」とか「ハリウッド版見ちゃうと見劣りするね」とか、もうぶん殴ってやりたい様な意見も多々ある中、オリジナル版を知ることの重要性を深く深く思う次第ですよ。
だってこれ、元々は映画じゃ無いもの。全4話のテレビドラマだもの。
それを観ずして「原作読むと映画が物足りない」とか「エピソードが足りない」やら好き勝手な事言ってなさいよ。
そう言えば今はスェーデン版のほう最初の公開時よりも27分長いバージョンの映画版が出てるんですね。そうなんだ。🤔これならほぼ網羅出来るのかな?1話45分なら4話で180分。そうか!これなら確かに完全版ですね。
ハリウッドでは天才ハッカーリスベスが主人公のスピンオフを制作するの?そう。頑張ってね。随分前にハリウッドでリメークされると聞いたオリジナル版の監督も言ってたよね。まぁ、頑張ってねと。
確かにテレビドラマを観る前にダイジェストとして触りを見るのには、こう言う形も良いとは思います。制作側も世界に売り込むきっかけにしてるんだろうし。
そう考えると「2getherTHEMOVIE」もその形式に乗っ取って、世界に発信したんだろうね。約2時間弱の映画の中にギュッと2gether13話+Still 2gether5話が詰まってて、おまけに新しいエピソード迄入ってる大変お得な映画になってるもんね💕🤭
吉祥寺で再上映決まりましたね。行くよ!と、最後は結局 2gether話かい?。
興味がある方は是非。まだお席あるみたいですよ。↑
そうそう、早いうちにF4Thailandのカットされたシーン書き留めとこうっと。
原題「用九柑仔店」
台湾の阮光民が描いた漫画を実写化したTVドラマ。全16話
主演 張軒睿(デレック・チャン) 莫允雯(クリスティーナ・モック) 他
台湾の小さな田舎町の小さな雑貨屋「用九」を中心に、親子3代に渡る物語が淡々と綴られていくんだけど、一つ一つのエピソードが良いのは勿論出て来る役者達が又良くて、日本占領から解放された戦後の台湾を生きた人達のかけがえのない日々が大切に大切に描写されています。
絵が良いのよ絵が。一つ一つのシーンを切り取って絵葉書にして誰かに送ってホッコリして欲しいとさえ思う。
ここの美術担当者本当に凄い。1回1回全部が映画を観ているかの様ですよ。計算された画像にうっとりします。
たまたまなのかも知れないけど、私が観た台湾とタイのドラマの絵面がね、ちゃんと計算された画像の中で、綺麗に絵になってるの。気合い入ってるなーと感心しますが、これもその中の1つで、特に綺麗。
沢山の人にお勧めしたいドラマです。
その中の気に入った台詞をここに書いて置きます。
歳月は沈黙の農夫
僕達が気づかないうちに
経験や忘れかけてたことさえ
全て実りへと変える
残された者を 決して見捨てない
時間を掛けて発酵させ
奇跡の種を蘇らせるのだ
現在テレビ神奈川で放送中のこのドラマも、いよいよ明後日が最終回。この最終回も良いんだよね〜。
龍劭華・林義雄・雷洪 無敵の爺さん達。どのドラマや映画に出て来てもその存在感は無敵。多分若い頃の姿を観たら余りに爺さんの姿しか知らなくて判らないかもしれん。
このシーン1つとっても、ここのスタッフがとても詩的美的センスに溢れてるのが解ります。
好き❤️
悪徳政治屋達、よく聞いときなされ。 これ聞いて耳痛くなるならまだ一部は人間なのかもね。 ******************************************************** 「キャスター」第5話より 抜粋 今回の事件を通して、私達はこの社会の深い闇...