そう言えば昭和の昔は、お見舞いと言うと「花束」だの高級フルーツ屋の果物盛り盛りバスケットだのありましたな。
今は全てダメです。
この病院だけかしら?
なので、お見舞いにお菓子や花束を持ってきた方は気の毒かも。
そもそも、なんで花束?
具合悪い人に花の世話まで焼かせるのは何故?
それは面倒を見る人がいると言う前提の元に、いつしか誰かが作り始めたルール?
フルーツバスケットも?病室で見舞い客に病人が「今、リンゴ剥くわ」とかやってたよね。昭和の頃は。
あれってやっぱり戦争で食糧無かった頃の反動で、具合悪い時はとにかく食べ物を差し入れろと言う親切心だったんだだろうか?
自分が入院して、初めてそんな事考えた。
0 件のコメント:
コメントを投稿