1966年 イギリス アメリカ 西ドイツ フランス
監督 テレンス・ヤング
出演 クリストファー・プラマー 他
元々は実話なのねー。ドイツとイギリス(連合軍)の間で二重スパイとして暗躍した実在の人物エディ・チャップマンの物語。
同じ時期のイギリス側のスパイを扱った「クロスボー作戦」とはまた違う命懸けの攻防戦。
土地が近いとこう言うことが出来るんだね。観てて気持ち悪くなってきたよ。映画の出来として面白いのかと聞かれたら「うーーん」と考えてしまうんだけど、こう言う人達が本当に生きてだんだなーと思うと、なんて大変な人生を選んだんだろねと思ってしまう。
こんなに緊張の続く人生って、後々身体に響かないのかな?でもモデルになったご本人は80過ぎまで長生きしたらしいね。天下の美形クリストファー・プラマーが自分を演じた事に対して、どんな感想持ってたのか知りたいが、ネットの中には見つけられなかったよ。残念。
主題歌を歌ったのはジョルジュ・ガラヴランツさん。いい声♫
https://www.youtube.com/watch?v=uDJFXqTJ3Js
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